ともひろのブログ

日々の気づき、学び、変化、こころとからだ。

集中は向こうからやってこない。

ともひろです。

 

久々の更新です。

 

タイトルは以前紹介した

エッセンシャル思考という本より。

 

集中は向こうからやってこない。

 

この一説を見てそうだよな〜と

思ったんですよね。

 

集中力が高い人というのは

「集中できる状況」をつくるのが

上手な人なんだろうなと。

 

集中したいことを1つに決める。

始まりと終わりの時間を決める。

予定をあらかじめ入れておく。

 

特に時間を決めるのは大事だなと感じていて

精神保健福祉士の仕事で相談を受ける時も

始めに終わりの予定の時間を

伝えるようにしてます。

 

時間を決めていると

自然と相談内容が絞られていくし

まとまったり

次はこういうことを試してみます

という展開になりやすい。

 

時間を決めてなかったら

相談内容があちこち広がって

結局何を改善したら良いのか

わからないまま

お互い疲れて終わることになりやすい。

 

これは日常にも通じるところがあるなと。

 

特に何かに意欲が湧かない時は

時間を決めてから始めるといいかもしれません。

 

 

集中したい時は1つに絞る。

時間を決める。

 

 

そして更に効果的だと思うのは

 

何かは「しない」時間を作ること。

 

例えば

運転中何かを考えたいなら

音楽やラジオは聞かないようにしたり

 

日常でスマホを「触らない」時間を

つくったり。

 

 

特に僕の場合は

スマホをほとんどの間触ってるので

あえて連絡などこない限りは

触らない時間をつくろうと思います。

 

まず朝起きてからの30分と

家に帰ってきてからの30分

 

他はその時々で。

 

スマホを触らないようにします。

 

 

思えばセミナーとかは

集中できる状況をうまく作り出してる

と思う。

 

あとは自分なりの目標や目的に

基づいて聞いてるかどうかなのかな

 

 

 

なんにせよ、

スマホを触らない時間をつくる。

 

を実践していきます。

 

ということで

早速今から寝るまで触らないように

してみます。

 

 

明日は朝ヨガしにいって

昼からセミナー受けて

そのあとカイロプラクティック

夫婦でしているところで

マッサージしてもらってきます。

 

今日もりらくるでマッサージ受けてきたんですけどね 笑

 

最近は

ヨガやマッサージを通しても

人間関係の広がりが出来てきて

 

そりゃマッサージは始めたてだから

大変なこともあるけど

日々勉強だし

楽しい毎日です。

 

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。

 

 

変えてみる。不安になったらよくしていたこと。

おはようございます。

ともひろです。

 

 

一か月前くらいかな。

Facebookでタバコ辞めます宣言したのだけど

結局吸っておりました。

 

・・・

 

 

以前は人の輪に入れないというか

そんなストレスを感じた時に

吸うとこあったんですけど、

例えば昼休みを同僚たちと過ごす時とか

飲み会のときとかでも席を立って

吸いに行くことがあって。

 

もちろん毎回ではないけど

そんなとこ多かったんです。

 

最近はめっきりなくなって

タバコの為に敢えて席を立つってことも

なくなりました。

 

でもまだ吸ってる。

 

これって何なのか。

 

何度かタバコ辞めようとして

何日かもったことあったものの

無性に吸いたい衝動に負けて再開していました。

 

気づいたのは

大体うまくやれるのかとか

うまくやっていけるのか

そんな気持ちに巻き込まれた時だな〜と。

 

例えば

マッサージのことを同僚に話した時に

いずれうちでも講座やったら?

と言われ勝手にすごくプレッシャーを感じたとき。

 

タバコを吸う辞めるにこだわりたいわけでなく

僕の場合は不安の火消しかのように

タバコを使っている癖?があるな

って。

 

うん今描いててやっと

言語化できました。

 

精神保健福祉士のほうの仕事では

いろんな方々が電話や面談を希望されてくるんですが、

彼らのそういうところを素直に見習おう、と。

 

そして、タイミング良く昨日で

タバコも切れたので、また禁煙します。

 

というか、

吸いたくなったら

人に相談とか、聞いてもらったりする

ようにします。

 

 

人って不安が強くなった時

ほとんどいつもする行動って

自覚あるなしにせよ、

あるような気がしてて

僕の場合タバコでした。

 

新しい行動パターンとして

再開したくなったら

その引き金になったことを

誰かに話してみる。

 

を試してみます。

 

 

最近繰り返しに気づいて

新しいことを試していくことが

楽しくなりつつある。

 

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

今日も素敵な一日をお過ごしください。

 

 

 

「役立てないことに、どうしてそんなに焦るんですか?」

おはようございます。

ともひろです。

 

昨日はマッサージ(ほぐし)デビューでした。

 

2件担当して2件目でね〜

 

施術終わった後に

肩の疲れがあまり取れなかったって

言われたんですよね

 

初日から凹みました。

そしてとてつもない焦りを感じたわけです。

 

この理由がはっきりわからず

でもやれることやるしかないから

まずは素直に凹んだことを

先輩に話したり、

明日は空いてる時間に先輩とかと

アドバイスもらったり質問したりしようと

決めたりして気持ち切り替えて

 

精神保健福祉士でやってる仕事の

電話相談を受けてきたわけです。

 

意外と冷静に聴けたもんだな〜とか

相談してくる人たちもメンタルつぶれそうになったり

持ち直したり、ホントよくやってるよな〜

と若干自分を重ねたりしてることに

気付きながら聴いていたり

 

そんなこんなで帰宅。

 

で、FBでメンターのコトバを見たんですよね。

 

「役立てないことに、どうしてそんなに焦るんですか?」と。

 

僕の内側からは

 

役に立たなかったら嫌われるとか

みんな離れていく

 

てコトバが返ってきた。

 

とてつもない焦りの正体はこれかと。

 

今までしてきた仕事も

経験値重ねてきたら調子良いのだけど

入りたてとかは不調なこと多くて

 

それって経験値少ないからじゃなくて

未熟な自分は役に立たないっていう

思い込みもあるからなのかな〜、と。

 

先輩からは

どうしても自分に難しいお客さんだったら

自分から別の担当に変われることを

伝えるのも一つだと言ってもらいました。

そう言ってくれる人がいるのは有難いですね。

 

もちろんスキルアップは大切だけど

役に立つことで自分の承認欲求を

満たそうとしていたところあったなぁ

 

そうしていると、役に立てない自分と感じると

自分には価値がないって感じやすいそう。

例えば、僕からコーチングや精神保健福祉士

知識や経験取り上げたら

あぁ誰の役にも立たないな、みたいな 笑

 

 

未熟というか

経験値の少ない自分だからこそ

「できる」ことにも

きちんと目を向けて、実践を試してみます。

 

 

役立てない自分が役立てることもあることを

知ってると、本当の意味で相手の役にも

立つのかな。

 

日々実験の繰り返しですね。

 

 

 

 

今日も読んでくださりありがとうございました。

インサイドヘッド

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おはようございます。ともひろです。

 

今日は最近知った

インサイドヘッド」

という映画から。

 

ヨロコビ、イカリ、ムカムカ(嫌悪)

ビビり(恐れ、不安)、カナシミ

の五人の感情たちが

11歳のライリーの頭の中で

どんなことを繰り広げているのか

を題材にしたディズニー映画です。

 

 

人間誰だって

怒りたくなかったり

ムカムカしてる自分が嫌だったり

ビビってることを隠そうとしたり

カナシクないふりして強がったり

 

それがいきすぎて

いつしかその感情がよくわかんなくなったり

 

誰だってかはわからないけど

少なくとも僕にはそういうとこあったなぁ

と思いながら観ていて、

 

でもどんな感情にも役割はあるんだなぁと

特にカナシミはあんまり感じたくなかったけど

いいもんだなと思えました。

 

 

どんな感情も良いところあるよな〜と

思えていると

ヨロコビはもっと感じられるのかも。

 

 

ちなみに映画の内容とは関係ないけど

 

ビビりを感じやすい人は

「上手くいかなかったらどうしよう」

が癖で

 

ワクワクしやすい人は

「上手くいったらどうしよう」

が癖だそうです。

 

そう感じられるのは

おそらく

カナシミもなんらかの役に立つと

知っていて

それを表現しても大丈夫っていう

安心感がいくらかあるからなんでしょうね。

 

傷ついても大丈夫っていう感覚かな

これがあるから、あの人がいるから大丈夫

って感覚かな

 

そういえば、

あんまり凹んだことを素直に

人に言ったりしてこなかった気がしてきたので

凹んだ時はそのことを

 

信頼できる第三者にも表現してみます。

 

 

今日も読んでくださりありがとうございました。

 

 

 

 

追記

 

 

作中で

カナシミが凹んでるキャラに

声をかける場面があるんだけど

カナシミ共感の天才だと思った。

 

見習わねば。笑

 

 

投稿渋ってました。

おはようございます。ともひろです。

 

最初のブログ投稿以来

描いてはきたものの

LINE上に投稿するのは渋ってました。

 

毎日ウォールにあげたらうざくないかとか

思い出した時にアクセスしてくれたらいいやとか

そもそもこんな内容でいいのかとか

 

色々理由をつけて。

 

ある意味ブログのコンセプトも内容も

若干の不完全さを自分で感じつつも

 

元々完璧主義傾向強すぎて

不完全な状態と感じながら

人にみられるものをさらすのは

大嫌いだった自分からしたら

成長したな〜と我ながら思います。

 

先日会った友人の言葉を思い出したけど

 

行動しないと

改善点=成長の種

はみつからない。

 

不完全に感じても、

少しずつ前に進むのを

楽しもう。

 

 

渋っている間のおかげで

気づけたことは

 

投稿してないと

大してアクセス数伸びないってこと。笑

 

自意識過剰なとこがまだ残ってる自分としては

良い薬になったな〜と思ったのでした。

 

そう、良い意味で

自分以上に他人は気にしてないのよね。

コトバではよくきくやつだけど

やはり体験に勝るものはない。

 

 

自分の気持ちは

隠す努力をするよりも

表現したり

それを工夫する方が面白い。

 

その実践として

投稿していきます。

 

実際ブログを描き始めた効果もあってか

マッサージを始めることは

精神保健福祉士の仲間とか

日曜に辞めたブライダルの仲間とかにも

言え始めている。

 

誰にどう思われるかとかは置いといて

 

そっちのほうが楽しいなと

実感しております。

 

少しずつ、定着していく過程を楽しみます。

 

 

 

今日も読んでくださりありがとうございました。

大事なことは滅多にない。

こんばんは。ともひろです。

 

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タイトルは

エッセンシャル思考という本より。

 

大事なことはめったにない。

 

こうなるかもしれないっていう恐れは

単に可能性の一つなんだな〜と。

可能性なのだから

 

それは無限にあるわけで。

 

数えきれないくらいのことを

あれこれ数えても仕方ないなぁ

 

と最近思ったのでした。

 

反対に

 

大事なことはめったにない。

 

そのコトバから気づいたことは

 

大事なことは

 

数えられるしそんなに多くない。

 

目標とかやりたいことが決まったら

つまり欲しい未来の設定をしたら

愚直に

 

「今すべきことは何か」

 

を決めること。

 

そうすると

今すべきことって

たいしてたくさんないことに気づく。

 

そうすると行動にも前向きになる。

 

今すべきことって

ささいなこともあるかもしれない。

 

でも

 

そんな小さな進捗に喜びを見出せる人ほど

遠くまでいけるそう。

 

そして何より道中が楽しい。

 

 

一気に全部やりたくなる

(例えば本の知識を1日でものにしたくなるとか)

 

そんな自分に書いてみた。 笑

 

 

 

最後に

 

他に本のコトバでいいなと思ったのは

 

「大切なことを知ったら断ることは

怖くなくなりました。」

 

ここ最近いろんなことを試した分

大事なことに絞る過程で

 

「辞めさせてください。」

 

て言うことが何回かあって

 

そうなる度に

気まずいな〜とか思ってたんだけど

 

自分にとって何が大切か

自分は何で貢献していきたいか

 

とか

 

この辺はっきりしだすと

迷いも怖さも減るな〜と。

 

 

辞めても

縁が途切れるわけでもなく

自分のやりたいことで

貢献するのが一番かな。

 

 

今日の内容から

これから積極的に行動にとりいれるのは

目標ややりたいことを決めたら

 

大事なこと=今すべきこと

を紙に書き出す。

ことにします。

 

 

昨日描けなかったので

今日は携帯の誤作動にも負けず

描いてみました。

 

誤作動のおかげで

文字を装飾できる機能があることを

知りました。笑

 

どんなことにも

良い面もあるもんですね。

 

 

 

今日も読んでくださりありがとうございました。

不安の最中に見落としがちなもの

こんばんは。ともひろです。

 

 

今日はマッサージの仕事を始めることを

精神保健福祉士のほうの先輩に話してみました。

 

うらやましいとか

今の僕の状況(非常勤、副業OK)

ならでは出来ることだね。

とか

いつかうちの交流センターで

講座したら?

とか

 

思わず拍子抜けしてしまいました。

 

 

ホントに他人からこう言われるんじゃないか

って恐れは

 

単に自分が自分に言ってるもんだなと思うわけで。

 

それがたまたまその通りに見えることもあるし

拍子抜けなくらい良い反応が返ってくることもあるし

 

なんにせよ言ってみたからこそ

わかることですね。

 

今の仕事以外には何をしてるの?

 

と聞かれた時に

 

昨日のブログでも描いた

 

隠す努力より伝える工夫を。

 

てのを思い出して

 

隠すことよりも伝える努力をしてみたのも

よかったのかも。

 

気づいたのは

「隠す」意識だと

気づかないうちに

自分で自分のやってることを

否定的に話しがちなこと。

 

「伝える努力」のほうだと

自分のしてることを「自分」が

認めてる内容になりやすいかなと。

 

そして後者のほうが相手も

きっと言葉を返しやすい。

 

 

「一冊の本のように生きなさい」

 

てコトバを思い出したけど

 

どんどん本題から遠ざかるので

 

本題いきます。 笑

 

 

 

さて、

ブログ描いてると

けっこう描きたいこと出てきて

前置きが本題になりかけるな

 

ってことに気づいたのですが 

 

ここから。

 

 

 

不安の最中に見落としがちなもの。

 

 

https://m.youtube.com/watch?v=lWtOVl5Cv00

 

 

 

勇気もある  傷もある  ありのままの私

 

 

 

何か新しいことを試みようとすることを

躊躇するとき

 

不安でいっぱいになってたとしても

 

探せば勇気も自分の中にあるもんだなと

 

 

 

不安があることも

勇気があることも

 

両方認められたら

 

それは時には前向きな

「挑戦」になるような気がして。

 

 

 

 

勇気もある   傷もある

 

 

このフレーズ気に入ったので

 

シェアしてみました。

 

 

 

 

 

 

今日も読んでくださりありがとうございました。