隠して生きてました。

こんばんは。ともひろです。

現在の仕事は

精神保健福祉士という

統合失調症とかうつと言われてる人とかの

支援をする資格で働いてます。

8月からは

研修期間も終え

堀江の某黄色い看板の

リラクゼーションサロンでも

働くことになってます。

国家資格で働くわけじゃないので

明言できないんですけど

いわゆるマッサージのお仕事です。

個人事業主の業務委託となるので

これまた新しい試みな訳なんですが

不安と期待の両方あって

とても楽しみ。

今日は就職支援関係で働いてる

知り合いに偶然会ったんですね。

今の精神保健福祉士の仕事は

非常勤のため

何か正規の仕事探しておきましょうか？

と言ってくれたわけです。

しどろもどろになる自分。

精神保健福祉士関係で働いてる人たちに

マッサージの仕事始めますなんて

言いづらいな〜と思ってたからなんですね。

で、結局しどろもどろになった結果

お互いよくわかんない感じで終わるという。

でもこのおかげで気づけたことは

色々隠して生きてきたこと多かったな

てことなんです。

結局だれかが仮に僕に不満を持つならば

どうして隠すの？

（どうして正直に話してくれないの？）

てことが割とある気がしてて

でもそれって

僕が僕自身に言ってることだな〜と。

最近はそんな自分に気づき始めてて

何人かには言えてて

このブログを描き始めたのも

そういうサインだと感じてます。

そろそろ隠さなくても大丈夫じゃない？

て。

もちろん誰にでも

正直にいればいいってもんでもないけど

むしろ敢えてそうしない

優しさとかもあると思うし。

さすがに誰にでも

このブログを公開できてるわけではないし。

ただ

自分が苦しさやモヤモヤを

感じ始めた時は

何か隠してたり

ホントはそれ言いたくなってる

自分もいることに気づこうと

思ったのでした。

何か隠してる雰囲気って

意外と出してたのかもな〜

それを繰り返していたとして、

新しく試みることは

隠してるなって気づいたら

言えそうな人に言えそうなコトから

言ってみるって感じかな。

なるべく隠さないようにするって決めたら

意外と伝え方も思いつき始めるもので

マッサージの仕事は

身体の状態をみてこころにも

アプローチできるようにもなりたい

て感じですね。

隠す努力より

伝える工夫を。

今日も読んでくださりありがとうございました。